看板に偽りなし、なのか

やっと終わりました。trasitional phrase。
長かったー。

ほんのちょっとアクション風（あくまでも、風）になってみたりして、次回、急展開！…みたいな。
とかいいながら、書いてて「こいつらどこまでもギャグだな…」なんて思ってたことは内緒です。
キルエラはあんな子じゃなかったはずなのに…
リゼルといい、カオリにかかると誰もがお笑い要員になってしまう。。。なぜだ。


各サーチさまに掲載している紹介文が、”切な目”を謳っているんですが、
どこをどう考えても、切なくない。
なんかもう、ラブコメ一直線なんですけど。

がんばれ、カオリ！君にかかっている！

と、毎度毎度願いながら、どうにかこうにか終わった4章。
5章が予定通りの”切な目”になるか、怒涛のお笑い路線まっしぐらになるかは…
やっぱりカオリ、君にかかっているよ。。。


以下メルフォのお返事ですー

shioriさま
コメントありがとうございます。
お、おもしろかったですか？ほんとにノリで書いているので、ラブコメ色満載で。。。
紹介どおりの展開をお望みの読者の方々には申し訳ない限りなのですが、こうして楽しんでいただけて、嬉しいです。
次回以降はshioriさまのご希望に反して（！）切な目でいきたいなー、と作者は思っているわけですが…
なんとなーく、いつものノリになってしまうような気がします。。
またお暇なときにでも、遊びにいらしてくださいませ。